パティシエ紹介

PATISSERIE Dounel 4代目 オーナーシェフ 中澤 啓人

経歴

  • 1971年 《岩手》100年以上歴史のある菓子店の4代目として生まれる
  • 1991年 渡欧
  • 1991年 《フランス ベルサイユ》ブランジェリーパティスリー オーファンパレ 菓子・パン部門担当
  • 1992年 《フランス サン・ジェルマン・アン・レイ》パティスリー グランダン 世界名誉会員店 パティスリー部門担当
  • 1993年 《フランス ミルーズ》パティスリー ジャック 当時世界名誉会員店 パティスリー部門全般 ショコラ・グラス部門に従事
  • 1995年 《ドイツ バーデン地方》コンディトライ エンデール 世界名誉会員店 パティスリー部門で研修 バームクーヘンやドイツ菓子を学ぶ
  • 1995年 《フランス トゥールーズ》ショコラティエ ピロン 世界名誉会員のチョコレート専門店 ショコラ全般とコンフィチュールを担当
  • 1996年 クープドモンド(世界大会)デギスタシオン部門世界1位を獲得 (その一員として参加)
  • 1996年 《フランス トゥールーズ》パティスリー ピロン パティスリー全般を担当
  • 1996年 《フランス パリ》パティスリー ロワイヤルリセオ パティスリー全般を担当
  • 1996年 《オーストリア インスブルック》コンディトライ バリエ パティスリー全般を担当
  • 1997年 《フランス》パリ ブランジェリー ロートルブロンジュ パン部門
  • 1997年 帰国
  • 1997年 《東京》株式会社日進堂 取締役総シェフ
  • 2008年 《東京》国際製菓専門学校 製菓教授
  • 2009年 《東京》パティスリー ドゥネル オーナーシェフとして現在に至る

外部での仕事

  • コンサルタントメーカー / 問屋 / 企業 / ケーキ屋 / パン屋
  • 全国の製菓学校・大学  製菓教授製菓技術、製菓理論

PATISSERIE Dounel 2018年入社 パティシエ 加藤 央

ドゥネルで学べることは何ですか?

製造に関わる材料や機械の知識まで教わることができること。

ドゥネルではお菓子の技術はもちろん、副材料や厨房内の機械まで学ぶことができます。
例えば、ヨーロッパの伝統菓子には欠かせない副材料のプラリネや、ケーキのコーティングに使用するジュレなど、オーナーに1から教わり手作りで作っています。

新商品はどのように作られますか?

商品開発・提案にも携われます。

オーナーから新商品の提案があるタイミングで、配合表をもとに新商品の開発を始めます。

パティシエになったきっかけは?

パティシエは、父親の夢だった。

両親はともに料理師です。昔から親の働く姿を見てきたからか、自然と食に興味が沸いたのだと思います。
父親の若い時代はパティシエになるには多額の費用がかかるため断念したそうです。
進路を考えたときにパティシエがふと思い浮かびました。

今後の目標や夢は?

地元で独立すること。

ドゥネルではお菓子作りの技術だけでなく、お客さまへの接し方やお店を経営するための知識まで
幅広くオーナーから教わっています。
この経験を活かし、地元でお菓子屋をオープンすることが私の夢です。

PATISSERIE Dounel 2019年入社 パティシエ 久下 洋子

ドゥネルでのやりがいは?

1から一人でお菓子づくりに携われます。

ドゥネルには担当ポジションがないため、1つのお菓子を仕上まで一人で製造します。
流れ作業ではなく、全て自分次第ということが責任感と1つの商品への思いの入りが違います。

今後の目標や夢は?

安定した美味しいお菓子を製造すること。

いつでもドゥネルのお菓子をお客さまに美味しく召し上がっていただけるよう、毎日丁寧に製造していきます。

PATISSERIE Dounel 2020年入社 パティシエ 齋田 健朗

ドゥネルの好きなところは?

他のお菓子屋にはないヨーロッパのお菓子が豊富。

私は家がご近所で、入社する以前は近くの本屋さんへ行った帰りによくドゥネル来ていました。
僕のように地元の人からも馴染み深いお店です。
他のお菓子屋にはないヨーロッパのお菓子が数多くあり、知れば知るほど魅力的です。

ドゥネルで学べることは何ですか。

お客さまや、スタッフへの思いやり。

お客さまのことを第一に考えてチームで働くことで、周りのスタッフへ思いやりを持って接したり、
協力することの大切さを日々学んでいます。

PATISSERIE Dounel 2021年入社 パティシエ 中澤 琴乃

Dounelに入ったきっかけは。

フランスの伝統菓子が学びたい。

製菓の専門学校へ通っていた頃に、フランス伝統菓子が学びたくてドゥネルを見つけました。
初めてドゥネルに足を運んだときに、あふれるほどのヨーロッパのお菓子を見て、ここで学びたいと思いました。

ドゥネルで学べることは何ですか。

臨機応変さ。

接客も製造も毎日同じことはなく、そのお客さまに合わせて良いものをご提供することの大切さに気づきました。
自分で考えて状況に多じて行動する力が身についているのを実感しています。

ドゥネルで働き初めて1年経って感じることは?

作れるお菓子の幅が広がった。

私は1年前に新卒で入社し、今ではアイスやスコーン、ケーキも1から一人で製造しています。
少しづつステップを踏んで挑戦させてもらえるので、不安もなく、作れるお菓子が増えるていくことがとても嬉しいです。

PATISSERIE Dounel 2022年入社 パティシエ 鈴木 美彩

ドゥネルでのやりがいは?

入社したばかりでも積極的に製造もさせてくれるところです。

新卒で入社し、初めは販売のお仕事が中心になると思っていましたが、さっそく製造もしています。
お菓子作りへの目標もでき、日々のモチベーションになっています。

ドゥネルの好きなところは?

いろいろなお菓子に囲まれて働けるところ。

初めてお店に訪れた時に、ドゥネルの空間に一目惚れをしました。
実際に働いてみて、お店の雰囲気だけではなく先輩たちがとても親切で働きやすいです。

今後の目標や夢は?

お菓子で作りのスキルアップ。

今任せていただいているクレーム・パティシーエルを安定して作れるようになること、アイシングも上達することです。

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